シックハウスに悩まない 安全な住まい
たとえば、「赤ちゃんの肌着」。
化学繊維より、自然素材を選んであげますよね?
毎日着る物だから、できるだけ肌にやさしく、安全な方がいいと無意識に考えるものです。毎日過ごす住まいづくりにおいては、なおさら。
当社の提案は、化学物質を含んだ新建材や集成材と無縁な家づくりを実現させます。
家づくりは、木を知ることからはじまる
柱(縦軸)に使う木材は、まっすぐに育つヒノキを。梁(はり)には、ヨコに茂るマツを使う。というように木の特性を活かした家づくりに取り組みます。
また、当社では使用する構造材(柱、梁)の含水率を一本一本検査し、含水率15パーセント以下ものを使用しております。
"木"の自己防衛効果
天然木は、湿度があると木の香りが際立ちます。この木の香りは、木材自身の自助作用であり自己防衛反応とも言われ、虫などを寄せ付けにくくします。
自然と共生できる暮らしの実現をお手伝いいたします。
自然素材へのこだわり
無垢の床材は、夏はサラサラ。冬はあったか、スリッパいらず。年中素足で快適に過ごせます。また、和紙で仕上げた畳や漆喰の壁、珪藻土クロス、さらには植物由来の自然塗料を用いて、「床、壁、天井」には自然素材を活かした住環境をご提案してします。
経済性も考えた省エネ対応の住まい
毎日のことだから、ちょっとした工夫で省エネ効果が期待できます。たとえば照明はLEDライトを採用。オール電化、ダブル発電の導入の検討をはじめ、太陽光発電と蓄電池システムの併用によるスマートハウスの実現など、お財布にも環境にもやさしいご提案を行っています。